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- 2016.10.02 Sunday
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こんにちは。
ブログの引越し先を書いておきますので、よろしければまたお付き合いいただけますと嬉しいです。
新しい先は、まったくコンセプトが違いまして、「女性が人生後半を輝いて生きるには?」といったテーマの中での日常的なことを書く予定です。
つまり、美容や健康、食事、ファッションなどなどです^^
よろしければ、どうぞお付き合いくださいませ。
区切りとなる今日。9月22日。秋分の日。
昨日、予備知識なく見てきた映画「君の名は」。
とても良くて、画面から発せられる映像のメッセージ、セリフのメッセージ、物語の骨組みのメッセージなどなどを全身で感覚的に受け取りながら、映画のストーリーを楽しみました。
太陽の光が随所にきらめく映像がふんだんに出てきます。
その光のカタチ。
組紐。
その紐の織り成す、時間、人、人間模様。
重なり合う空間。
未来からくる時系列としての「時」
表面の意識と深い意識の二本立て同時並行で、私は楽しませていただきました^^
「3年」
いまこの時空間も、未来からの流れに乗っているかもしれませんね。
ひとまず本日にて、こちらをクローズいたします。
いままで、ありがとうございました。
ご縁がありましたらまた、次の場にてお会いできることと思います。
ありがとうございました。
2016年9月22日。
ずっと封印してきたフレグランス。
TPOにあわせて、たまには楽しみたいな〜と思うようになりました。
それで今欲しいのが、エルメスのこれです!
その名も「ナイルの庭」
ネーミングにすでにハマっています(笑)
《ナイルの庭》 が描くのは、アスワンにあるナイル川に浮かぶ島での印象主義的な散歩です。そこは、新たな放浪の出発点。このさわやかな頌歌のなかには、グリーンマンゴー、ロータス、インセンス、ショウブ、シカモアウッドが漂います。
この解説を読み、さらにハマってます^o^
ナイル川。
実際に行けば、イメージとは違うんでしょうけれど、遥か異国の感じの別次元を演出するのも、いいですよね^^
かなりエキゾチックな香りとのことですが、この組み合わせを見ると、すごく惹かれます。
20代になり香りにはまっていた頃、エルメスのカレーシュやアマゾンが好きでしたので、この「ナイルの庭」はそれに比べると、遊び心というかイマジネーションがもっともっと自由な感覚に思えて、興味があります。
今日知ったのですが、今度のユーミンのアルバムは「宇宙図書館」というタイトルなのですってね^^
その記事にあった、古代エジプト人のようなアイラインをくっきりと描いたお化粧にびっくり!
ミュージシャンの方たちはさぞ、アカシックへのアクセスのパイプが太いのだと思いますけれど、ユーミンはデビューからして「ひこうき雲」ですもんね。
実はよくよくこの歌の歌詞をみたのは最近のことなのですけど、70年代の歌ではありますが、今聞いてもどんどん意識が遥か遠くへ、大きく大きく拡大していく感覚の歌で、かなり好きです。
リオ五輪の閉会式を見ました。
色鮮やかで、音楽も良くて、楽しいショーでした。
開会式も良かったです。
ブラジル国歌、サンパウロで過ごした小学校の時に、運動会のオープニングで君が代と対で歌うために、かな〜り練習したので、まだ覚えていまして
開会式、閉会式とも、ブラジル国歌を一緒に歌ってしまったという、、、(笑)
閉会式のラストに流れた、「シダージ・マラビリョーザ」という歌は、
リオデジャネイロが美しく素晴らしい街という歌なのですけど、
これまた子供の時に知っていた歌で、
数十年ぶりにこれまた一緒に歌ってしまいました。
リオには家族で旅行に行きました。当時。
コパカバーナ、綺麗です